のだめカンタービレ
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【演奏】レヴァイン、バレンボイム、小沢征爾、マルティノン、カラヤン、デュトワ他 税込1,500円(2枚組) |
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」[Lesson78] マルレ・オケでの千秋デビュー公演の第2曲目。
第13巻参照。
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【演奏】レヴァイン、バレンボイム、小沢征爾、マルティノン、カラヤン、デュトワ他 税込1,500円(2枚組) |
シューマン:交響曲第1番「春」
op.38[Lesson78] マルレ・オケでの千秋デビュー公演のメイン目。
シューマンは4曲の交響曲を書いていますが、その中では第1番「春」と、第3番「ライン」という表題付きの2つの交響曲の人気が高いです。シューマン31歳の時の作品で、創作欲が最も旺盛な時期に非常に短期間で作曲されました。当時の幸福な生活を反映してか、全体は明るさに満ちています。ベットガーの「春の詩」に刺激されて作曲されたと言われていて、当初は各楽章に「春のはじめ」「たそがれ」「楽しい遊び」「春たけなわ」という表題がつけられていました。
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【演奏】ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)、ドレスデン国立管弦楽団 税込2,300円(2枚組) |
(Ruiのカーネギーホール・リサイタルの曲目)[Lesson78] 孫Ruiのカーネギーホール・リサイタルの曲目
リスト、ショパン、モーツァルト、といった作品を演奏したようです。
野田恵:ピアノ・ソナタ「清掃」(改訂版)[Lesson78] のだめが千秋の部屋で弾いていた曲
第1巻参照。
ワーグナー:「タンホイザー」序曲[Lesson79] 松田幸久指揮、ルセール管弦楽団での演奏曲
ワーグナーは、ドイツ・ロマン派の劇的分野で頂点に立つ作曲家です。歌劇を発展させた総合芸術「楽劇」というジャンルを作り上げました。19世紀後半の音楽に与えた影響力は多大で、ワグネリアンと呼ばれる崇拝者を生み出しました(逆にワーグナー独特の重さやうねりがダメで受け付けない人もたくさんいますが・・・)。タンホイザーは、官能的な快楽の世界とキリスト教的禁欲の世界の狭間で苦悩するタンホイザーの話です。中世に実在したミンネゼンガーの歌合戦を扱っていて、ヴィーナスのとりこになったタンホイザーの罪が、領主の娘エリーザベトの純愛と死によって償われるという物語です。
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番
K.331[Lesson80,82] のだめの音楽院の試験曲
通称「トルコ行進曲付き」。このソナタの第3楽章がいわゆる「トルコ行進曲」で、モーツァルトの中でも最も有名な曲のひとつです。第3楽章ほどじゃないですが、第1楽章のテーマも結構有名です。ピアニストにとって「トルコ行進曲」はいじりがいがあるらしく、シンバル付きのピアノ(!?)でシンパルをジャンジャン鳴らしたり、勝手に改変して上に下にと派手に立ち回ってみせたりと、変わった演奏が時々出てきます。のだめだけじゃないんですね。
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モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調「トルコ行進曲付」 【演奏】内田光子(ピアノ) 税込1,529円 |
チャイコフスキー:ロマンス ヘ短調
op.5[Lesson80] ターニャの音楽院の試験曲
チャイコフスキーは交響曲やバレエが有名ですが、ピアノ曲はあんまり作ってません。ピアノ曲の中では「四季」と「ピアノ・ソナタ」が有名です。ロマンスはチャイコフスキーが28歳の時の曲で、若き日に思いを寄せた歌手、デジーレ・アルトーに捧げられました。
プーランク:ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲[Lesson80,81] ヤキトリオ(仮称)の音楽院の試験曲
第13巻参照。
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【演奏】ワレーズ(ファゴット)、ロジェ(ピアノ)、カザレ(ホルン)、ブールグ(オーボエ)、ガロワ(フルート)、ポルタル(クラリネット) 税込2,039円 |
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
op.55[Lesson80] 千秋がボーイングを書き移していた曲
第3巻参照。1990年末から2000年にかけてベーレンライター社が発行したベートーヴェンの交響曲の「新原典版」は、今まで聞きなじんだ音楽が全く違って聞える部分があるほど衝撃的なもので、世界中で大きな話題となりました。それ以来、新しい研究成果が反映された楽譜を積極的に取り入れる指揮者が増え、世界中のライブラリアンは影で泣いているのです・・・。がんばれ、テオ。
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【演奏】ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 税込1,000円 |
ブラームス:交響曲第3番
op.90[Lesson80] マルレ・オケのライブラリーにあった総譜
第11巻参照。
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【演奏】ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 税込2,500円(2枚組) |
シュトレーゼマン:ミーナの涙は玉虫色[Lesson80] マルレ・オケのライブラリーにあった総譜
スコアの表紙に「La couleur irisee de... 」というタイトルが読めます(この巻で得られる情報はこれだけですが、17巻で曲名が判明します)。シュトレーゼマン自身がマルレ・オケのアンコールで1回やっただけの幻の曲。ミーナとはもちろん、桃ヶ丘音楽学園理事長、「東洋の宝石」桃平美奈子のことでしょう。
ピレス:(タイトル不明)[Lesson80] マルレ・オケのライブラリーにあった総譜
「シュトレーゼマンの友達だったニコラ・ピレスが借金の形に書かされたっていう秘蔵の曲」だそうです(byテオ)。この曲もそうですが現代の新作は、1回演奏されたっきりでそのままお蔵入りというものがほとんどのようです。楽譜がレンタル譜で演奏するのにお金がかかったりなど、何かと障害が多いという事情もあるようです。作曲のことはわからないんですが、こういう新作委嘱って借金の形になるほどの報酬がもらえるもんなんでしょうか?
(プーランクの曲)[Lesson81] ベルナール・オジェのアルバムに入っていると思われる曲
プーランクは管楽器が活躍する室内楽曲をたくさん書きましたが、ファゴットが登場する曲は「三重奏曲」や「六重奏曲」のほかに「クラリネットとファゴットのためのソナタ」があります。もしかしたら「愛の小道」などの歌曲をファゴット用に編曲したものなんかも入ってる、オール・プーランク・アルバムなのかもしれませんね。
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集[Lesson81] のだめが練習のために歌いながら弾いていた曲
第8巻参照。
ショパン:12の練習曲
op.10より第2曲[Lesson82] のだめの音楽院の試験曲
第8巻参照。
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【演奏】マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) 税込1,890円 |
リスト:超絶技巧練習曲より第12曲「雪あらし」[Lesson82] のだめの音楽院の試験曲
第8巻参照。
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【演奏】小菅優(ピアノ) 税込1,680円 |
ドビュッシー:12の練習曲より第7曲「半音階のために」[Lesson82] のだめの音楽院の試験曲
練習曲というタイトルがついていますが、いわゆる普通の練習曲ではなく、ドビュッシー自身が「フランス的なテクニックの曲集」と呼んだ、高い芸術性を持った作品です。それぞれの曲は「5本の指のために」とか「装飾音のために」などというタイトルがつけられています。前半6曲が第1集、後半6曲が第2集とわかれています。